<メルマガ特集>ネットニュースで話題になる人の共通点とは?キャスティング会社が解説する話題化の法則

ネットニュースで話題になる法則をご紹介します!
企業がSNS投稿やPR施策を行うとき、「せっかくならネットニュースに取り上げられてほしい」と考える担当者は多いのではないでしょうか。SNS投稿や施策がネットニュースに取り上げられれば、フォロワー以外の層にも情報が届き、商品やサービスを知ってもらうきっかけになります。
ただし、ネットニュースで話題になるかどうかは、フォロワー数や知名度だけでは判断できません。フォロワーが多くても記事化されにくい人もいれば、フォロワー数では劣っていても、たびたびネットニュースに取り上げられる人もいます。
この記事では、キャスティング会社の視点から、ネットニュースで話題化しやすい人の共通点や、人選時に見ておきたいポイントを解説します。
【話題化の法則】ネットニュースになる人の共通点

ネットニュースに取り上げられやすい人には、いくつかの共通点があります。ここでは、話題化を狙ううえで知っておきたい特徴を紹介します。
- ・メディア関係者の目に留まりやすい
- ・プライベートな発信がコンテンツになっている
- ・世の中の関心と重なっている
それぞれ解説します。
メディア関係者の目に留まりやすい
ネットニュースは、テレビ局、スポーツ紙、Webメディア、芸能ライターなどが、日々SNSや出演情報をチェックする中で生まれることがあります。そのため、普段からメディア関係者の目に入りやすい人ほど、投稿や発言を拾われやすくなります。
たとえば、テレビ出演が多いタレントや話題作に出演している俳優、注目度の高いアスリートなどは、日常的にメディアから見られていることが多いです。新しい投稿やイベント出演、発言があったときに、「記事にできる話題」として扱われやすくなります。
ネットニュースでの話題化を狙うときは、知名度だけでなく、普段からメディアに取り上げられているか、発信内容が記事の題材になりやすいかという点も確認することが大切です。
プライベートな発信がコンテンツになっている
結婚、出産、育児、旅行、ペット、趣味など、本人の日常や価値観がSNS上で自然に発信されている人も、ネットニュースに取り上げられやすい傾向があります。商品やサービスの紹介であっても、その人の暮らしや考え方と結びつくことで、記事の切り口が生まれやすくなるためです。
たとえば、「○○さんが愛用している商品」と伝えるだけでは、ニュースとしての広がりは作りにくい場合があります。一方で、「子育て中の○○さんが使っている商品」「旅行好きの○○さんが旅先で取り入れているアイテム」のように、本人の生活とつながると、読者も内容を受け取りやすくなります。
ネットニュースを狙う場合は、商品そのものを紹介するだけでなく、「その人がなぜ使うのか」「どのような生活シーンに合うのか」まで見せられる人材かどうかがポイントです。
世の中の関心と重なっている
ネットニュースでは、今世の中が関心を持っているテーマと重なる発信も取り上げられやすい傾向があります。商品そのものの紹介だけでは記事になりにくくても、生活者の悩みや社会の変化とつながると、ニュースとして扱われる可能性があります。
たとえば、節約への関心が高い時期に家計管理に役立つ商品を紹介する、スポーツイベントが盛り上がる時期にスポーツ好きのタレントが関連商品を発信する、といった形です。
ただし、流行に無理やり乗せるだけでは逆効果になることもあります。話題化を狙うなら、商品・サービス、人物の発信、世の中の関心が自然に重なるポイントを見つけることが大切です。
インフルエンサーへのPR依頼方法について知りたい方は「インフルエンサーへのPR依頼方法を徹底解説|費用相場・DM例文・成功事例まで」の記事もご覧ください。
SNSで人気でもネットニュースになるとは限らない

SNSで人気があるからといって、必ずしもネットニュースになりやすいとは限りません。
商品紹介やPR投稿を中心に発信している人は、商品の魅力をわかりやすく伝えたり、購入を後押ししたりする施策では頼もしい存在です。一方で、投稿に新しさや時事性がなければ、メディア側が「今、記事にする理由」を見つけにくいこともあります。
つまり、販売促進に向いている人と、ネットニュースでの話題化に向いている人は、必ずしも同じではないのです。
売上につなげたいのか、まずは多くの人に知ってもらいたいのか、それともネットニュース掲載を狙いたいのか。キャスティングでは、目的を整理したうえで、その施策に合った人材を選ぶことが大切です。
ネットニュースを狙うキャスティングのポイント

ネットニュースでの話題化を狙う場合は、フォロワー数以外の要素も見ておく必要があります。ここでは、人選時に確認したい3つのポイントを紹介します。
- ・ニュース掲載実績やSNSの反応を見る
- ・商品・サービスとの相性を確認する
- ・目的に合った人材を選ぶ
それぞれ解説します。
ニュース掲載実績やSNSの反応を見る
まず確認したいのは、過去にネットニュース化された実績があるかどうかです。SNS投稿、イベント出演、発言、ライフスタイルの発信などが記事として取り上げられたことがある人は、メディアが扱いやすい切り口を持っている可能性があります。
あわせて、SNS上でどのような反応が生まれているかも見ておきましょう。いいね数やフォロワー数だけでなく、コメント数、引用投稿、シェアされやすい投稿内容を見ることで、その人が話題のきっかけになりやすいかを判断しやすくなります。
数字の大きさだけでなく、「どのような投稿が反応されているのか」「どのような文脈で拡散されているのか」まで確認すると、話題化に向いた人材かどうかを見極めやすくなります。
商品・サービスとの相性を確認する
ネットニュース化を狙う場合、商品やサービスと人物の発信内容が自然につながっていることが大切です。普段の発信内容と商材が大きく離れていると、広告感が強くなり、読者に違和感を持たれる可能性があります。
たとえば、子育てについて発信している人であれば、ファミリー向け商品や育児サービスと相性がよいでしょう。旅行の投稿が多い人であれば、観光、宿泊、移動に関する企画が考えられます。
話題性だけで起用すると、一時的に注目されても商品理解や好感度につながらない場合があります。ネットニュースを狙うほど、人物と商材の接点に無理がないかを確認しておきましょう。
目的に合った人材を選ぶ
キャスティングでは、最初に「何を成果とするか」を整理しておくことが大切です。売上を伸ばしたいのか、SNSで拡散したいのか、ネットニュース掲載を狙いたいのかなどによって、選ぶべき人材は変わります。
販売促進を重視するなら、商品紹介が上手で、購買につながる導線を作れるインフルエンサーが候補になるでしょう。一方で、ネットニュースでの話題化を狙う場合は、メディア関係者の目に留まりやすく、本人の発信や時流と接点を作れる人材が向いています。
ただ、こうした視点をすべて自社だけで判断するのは簡単ではありません。フォロワー数や投稿の見栄えだけでは、過去のニュース掲載実績やメディアとの相性までは見えにくいものです。
クロスアイでは、フォロワー数だけで判断せず、過去にどのように話題化したか、SNSでどんな反応が出ているか、商材と無理なくつながるかまで見たうえで候補者を提案します。ネットニュースでの話題化を狙いたい場合も、施策の目的や商材に合わせた人材選定が可能です。
インフルエンサーの選び方について詳しく知りたい方は「<メルマガ特集>フォロワー数だけじゃない!インフルエンサーの選び方を徹底解説」の記事もご覧ください。
まとめ

ネットニュースで話題化するかどうかは、フォロワー数だけで決まるものではありません。メディア関係者が日常的に見ている人、プライベートな発信がコンテンツになっている人、世の中の関心と重なる発信をしている人は、記事化されやすい傾向があります。
一方で、SNSで人気がある人でも、必ずネットニュース化に向いているとは限りません。販売促進に向いている人と話題化に向いている人は異なるため、施策の目的に応じた人材選びが必要です。
ネットニュースでの話題化を狙う場合は、過去のニュース掲載実績やSNSの反応、商品・サービスとの相性まで確認したうえで、候補者を選びましょう。目的に合ったタレントやインフルエンサーを起用することで、SNS投稿がより広がりやすくなります。
話題化を見据えたキャスティングを検討している場合は、ぜひクロスアイへご相談ください。目的や商材に合わせて、ネットニュースにつながりやすいタレント・インフルエンサーの起用をサポートします。