<メルマガ特集>野良クリエイターとは?注目される理由と起用時の注意点を解説

デスクでほほ笑む男性クリエイター
伊藤
伊藤
今回のメルマガ特集記事、テーマは「野良クリエイター」です!

最近、タレントやインフルエンサーではないものの、「この人、なんだか気になる」と感じる存在を目にすることはありませんか。

事務所やMCN(マルチチャンネルネットワーク)に所属せず、独自の価値観や活動軸で発信を続けているのが、いわゆる“野良クリエイター”です。

特定の界隈で強い影響力を持ち、企業の企画やプロモーションに自然とハマるケースも少なくありません。ただし、起用にあたっては、進行や契約面で注意すべき点があるのも事実です。

この記事では、野良クリエイターが注目される理由と、起用時に押さえておきたいポイントをキャスティングの現場目線で解説します。野良クリエイターが気になる方は、ぜひ最後までチェックしてください!

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「野良クリエイター」とは|フリーランス・インフルエンサーとの違い

タブレットを持つ笑顔の女性クリエイター

伊藤
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「野良クリエイター」について、わかりやすく解説します!

野良クリエイターとは、芸能事務所やMCNに所属せず、自分なりの価値観や活動軸で発信を続けている個人を指します。肩書きや所属に縛られず、独自の立場で語っている点が特徴です。

フリーランスやインフルエンサーと似て見えることもありますが、立ち位置は少し異なります。フリーランスはスキルや職能が評価軸になりやすく、インフルエンサーはフォロワー数や拡散力が重視されがちです。

一方、野良クリエイターは尖った専門性や視点を持ち、特定の界隈で強く支持されているケースが多く見られます。経歴やバックグラウンドの組み合わせが独特で、「このテーマならこの人」と自然に名前が挙がる存在であることも少なくありません。

そのため、野良クリエイターはタレントやインフルエンサーの代わりとしてではなく、「この企画には、この人しかいない」と指名される存在として注目されています。

「野良クリエイター」が求められる理由

打ち合わせ中のクリエイター

伊藤
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野良クリエイターの魅力についてお伝えします!

「野良クリエイター」が注目されている理由は、大きく以下の3つです。

  • ・情報発信力
  • ・スピード感と柔軟性
  • ・ニッチジャンルへの強さ

それぞれ順に解説します。

情報発信力

野良クリエイターが注目される理由の一つが、特定の界隈に向けた情報発信力です。近年SNSの普及により、個人でも事務所に所属せず、自分の言葉で影響力を持てる時代になりました。

野良クリエイターは、マスに向けて広く発信するのではなく、関心や価値観が近い人たちに向けて、深く刺さる発信を続けているケースが多く見られます。そのため、フォロワー数以上に「信頼」や「共感」が蓄積されやすい点が特徴です。

「広く浅く届ける」よりも、「狭くても確実に届く」ことが求められる今のマーケティングにおいて、こうした発信スタイルは企業ニーズとも相性が良く、企画やプロモーションで重宝される理由になっています。

スピード感と柔軟性

野良クリエイターが選ばれる理由として、スピード感と柔軟性も見逃せません。事務所を介さない分、意思決定や調整が早く、企画内容によっては短期間で起用が決まるケースもあります。

タレントの場合、露出管理や契約条件の調整に時間がかかることも少なくありませんが、野良クリエイターは比較的柔軟に対応できることが多いのが特徴です。そのため、急な企画変更や時事性の高いテーマにも対応しやすくなります。

とくに、SNSキャンペーンや期間限定のプロモーションなど、「タイミング」が成果を左右する施策では、その機動力が大きな強みになります。スピードを重視したい場面で、野良クリエイターが力を発揮する理由の一つと言えるでしょう。

ニッチジャンルへの強さ

野良クリエイターが力を発揮しやすいのが、専門家・タレント・インフルエンサーのどれにも当てはまらないテーマです。

知識だけで語るには少し違い、エンタメ性だけでも足りない。そんな領域では、野良クリエイターの立ち位置がちょうどよくハマります。

たとえば、野良クリエイターの中には複数の業界を経験していたり、仕事と趣味を横断する活動をしていたりと、「いそうでいない経歴」を持っている人も少なくありません。その人自身の経験や視点が、そのままコンテンツの説得力につながります。

こうした人材は、フォロワー数や知名度で選ばれるのではなく、「このテーマなら、この人しかいない」という理由で起用される存在です。

企業にとっても、他の誰かに置き換えがきかない発信者として、企画の軸を担う役割を果たします。

野良クリエイター起用で押さえておきたい注意点

デスクで悩んでいる様子の女性

伊藤
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野良クリエイターの注意点も一緒に押さえておきましょう!

野良クリエイターの起用には、魅力がある一方で、事前に知っておきたい注意点もあります。とくに押さえておきたいポイントは、次の2つです。

  • ・価値観の不一致|条件が良くても断られることがある
  • ・進行・契約面でのリスク|実務トラブルが起きやすい

それぞれ、キャスティングの現場で実際によくあるケースをもとに見ていきましょう。

価値観の不一致|条件が良くても断られることがある

野良クリエイターは、報酬額だけで判断するのではなく、企画の意義や世界観に共感できるかを重視する傾向があります。

「なぜこの企画をやるのか」「自分が関わる意味はあるのか」といった点を、しっかり見られているケースが多いのです。

そのため、条件が整っていても、熱量や方向性が合わなければ断られてしまうことがあります。企業側としては前向きなつもりでも、伝え方次第では温度差が生まれてしまうことも少なくありません。

こうしたミスマッチを防ぐためには、起用前のすり合わせが欠かせません。企画の背景や狙いを丁寧に共有し、お互いの考えを確認したうえで進めることが、スムーズなキャスティングにつながります。

進行・契約面でのリスク|実務トラブルが起きやすい

野良クリエイターは、契約やビジネス進行の経験が少ないケースもあり、実務面でトラブルが起きやすい点に注意が必要です。

条件の認識が曖昧なまま進んでしまったり、やり取りの途中で連絡が途絶えてしまったりと、進行に支障が出ることもあります。

特に、契約内容やスケジュール、対応範囲のすり合わせが不十分だと、「言った・言わない」のズレが生じやすくなります。悪意があるわけではなくても、経験不足が原因でトラブルに発展してしまうケースは少なくありません。

こうしたリスクを避けるためには、契約締結や進行管理を含めた専門的なハンドリングが必要になります。

野良クリエイターを含め、個人への依頼で起こりがちな注意点については、こちらの記事も参考にしてください。「インフルエンサーに依頼する8つの注意点をチェック!正しい依頼方法も解説

【事例】野良クリエイターが“ハマった”具体例

カフェで作業している笑顔の女性クリエイター

伊藤
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野良クリエイター起用事例を紹介します!

クロスアイでは、これまで数多くの野良クリエイターを起用してきました。その中には、「この人でなければ成立しなかった」と言える企画も少なくありません。

たとえば、ビジネス経験とアスリートとしての習慣を併せ持つ発信者を起用したケースでは、努力や継続をテーマにした企画と自然に重なり、言葉に説得力が生まれました。

また「江戸走り」というユニークな切り口と掛け合わせて専門性の高い歴史分野をショート動画で発信しているクリエイターは、難しい内容を身近に伝えるスタイルが評価され、多くの関心を集めています。

さらに、若い世代の感覚と海外経験を背景に持つ発信者を起用したケースでは、既存の枠にとらわれない視点が共感を呼びました。

こうした事例を見ると、企画に合う人を選ぶことが成果につながっているのがよくわかります。野良クリエイターを起用するときには、人選の考え方や進行の組み立て方をあらかじめ整理しておくことが重要です。

クロスアイの事例詳細はこちらからご覧ください!

野良クリエイター起用はクロスアイにお任せ!

株式会社クロスアイ

野良クリエイターの起用は、企画に合う人を探す段階から悩みがちです。さらに、契約や進行まで含めて考えるとなると、ハードルを感じる方も少なくありません。

株式会社クロスアイでは、企画内容に応じたキャスティングに加え、契約条件の整理や連絡体制の構築など、実務面まで含めて対応しています。年間2,000件以上のキャスティングを通じて、個性の強いクリエイターとも無理なく進められる体制を整えてきました。

野良クリエイターは個人で活動しているケースが多く、進行や調整の負担が大きくなりがちです。だからこそ、安心して任せられるパートナーを選ぶことが、企画成功の近道になります。

野良クリエイターの起用に迷ったら、まずはクロスアイにお問い合わせください。ご相談は無料です!

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まとめ

笑顔のスタッフたち

野良クリエイターは、強い発信力やスピード感、ニッチな分野に強く深い知識を持ち、企画の内容次第では大きな力を発揮する存在です。「特定の人にしっかり刺さる」と、企業から注目されている理由も、そこにあります。

一方で、個人で活動しているケースが多いため、価値観のすり合わせや進行、契約面まで含めた配慮が欠かせません。人選だけでなく、どう進めるかまで考えておかないと、企画の良さを活かしきれないこともあります。

クロスアイでは、こうした野良クリエイターの特性を踏まえながら、企画が無理なく進む形を意識したキャスティングと進行を行ってきました。起用そのものだけでなく、実務面まで含めて全体を整えられる点が強みです。

野良クリエイターの起用に興味はあるものの、「どう進めればいいのかわからない」「どの人が最適かわからない」とお悩みの方は、ぜひ一度クロスアイにご相談ください。

 

伊藤
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