インフルエンサーに依頼する8つの注意点をチェック!正しい依頼方法も解説

SNSの発信力を活かして、PRをおこなう企業が増えています。なかでも、強い影響力を持つインフルエンサーを起用すれば、企業の売上やイメージアップが期待できるでしょう。
一方で、インフルエンサーのPR起用にはトラブルが起こることもあり、注意が必要です。PRを企画している方の中には、「キャスティングは何に注意すればいいの?」「炎上が起きたらどうしよう」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、インフルエンサーに依頼する注意点や正しい依頼方法を解説します。インフルエンサーのキャスティングの経験がない方や不安がある方は、ぜひ参考にしてください。
SNSのPR戦略|インフルエンサーマーケティング

インフルエンサーマーケティングとは、SNS上で大きな影響力を持つ「インフルエンサー」に自社の商品やサービスを紹介してもらい、売上や集客の向上を図るPR手法です。
インフルエンサーの発言や行動は、フォロワーの購買意欲やブランドへの印象に大きな影響を与えます。企業がインフルエンサーに商品PRを依頼して「これは良い商品だ」と紹介してもらえれば、魅力を感じたファンに商品を購入してもらえるのです。
近年はSNSの種類が増加し、テキストや動画、写真などのさまざまな方法で商品をPRできます。「商品の認知度を上げたい」「さらに売上を伸ばしたい」という企業には、効果的な戦略といえるでしょう
知っておこう!インフルエンサーに依頼するときの注意点

インフルエンサーに依頼する注意点は、以下の8つです。
- ・最適なインフルエンサーの選定が難しい
- ・発信内容をコントロールできない
- ・フリーランスのインフルエンサーは連絡がつきにくい
- ・費用対効果が低くなる可能性がある
- ・炎上リスクがある
- ・フォロワー数だけで人気度は分からない
- ・ステマと勘違いされる
- ・競合他社と被ってしまう
それぞれ解説します。
最適なインフルエンサーの選定が難しい
日本では数多くのインフルエンサーが活動しています。自社に最適のインフルエンサーを選定するのは簡単ではありません。
もし目的に合わないインフルエンサーを選んでしまうと、企画自体が失敗してしまう恐れがあります。高い費用を払っても、広告効果を何も得られない結果になるでしょう。
インフルエンサーの選定が自社だけでは難しいときは、専門のキャスティング会社への相談がおすすめです。
発信内容をコントロールできない
企業はインフルエンサーを起用できても、発信内容まではコントロールできません。
交渉のときに訴求したい内容を伝えられても、発信方法や内容はインフルエンサーに一任されているので、完全にはコントロールできないのです。
インフルエンサーと入念なすり合わせをしないと、企画内容とずれた内容が発信されることも考慮する必要があります。
フリーランスのインフルエンサーは連絡がつきにくい
フリーランスのインフルエンサーは連絡がつきにくい可能性があります。
自社の企画に起用したいと思っても、インフルエンサーがフリーランスの場合、最初のオファーが確実に届くかは分かりません。
また、連絡がついたとしても、企画の最中で連絡が取れなくなるリスクも考慮する必要があります。
費用対効果が低くなる可能性がある
起用するインフルエンサーによっては、費用対効果が下がる可能性があります。
商品のイメージや目的に合わせて最適なキャスティングをしないと、「高額な費用を払ったのに全然商品が売れない」などの事態になるかもしれません。
インフルエンサーの起用には、数十万から数百万円の費用がかかることがあります。費用対効果を高めるためには、インフルエンサーの選定や企画内容の見直しを入念におこなうことが大切です。
炎上リスクがある
インフルエンサーの発言や行動がきっかけで、思わぬ炎上につながることがあります。
どれだけ注意していても、インフルエンサーの炎上を完全に抑えることはできません。炎上が起こると、起用した企業のイメージダウンにつながる可能性もあります。
一度イメージが下がってしまうと、回復させるためには長い時間や手間がかかります。インフルエンサーの過去の投稿や普段の言動をよく観察し、できるだけ炎上のリスクが少ない人を起用しましょう。
フォロワー数だけで人気度は分からない
フォロワー数が多いからといって人気なインフルエンサーだとは限りません。
近年は「フォロワー買い」「身のない相互フォロー」などがあり、見かけの数字だけでは実際の影響力を判断できないことがあります。
そのため、フォロワー数だけでなく、エンゲージメント率や発信した内容に対してのファンからの反応に注目しておきましょう。どれだけファンがコメントしたりシェアしたりしているかを見ると、インフルエンサーの“本当の人気度”が見えてきます。
ステマと勘違いされる
ステマとは、PRコンテンツに「広告」「プロモーション」などの文言を表記せず、あたかも個人の発信のように見せる手法を指します。
自社のPRがステマと勘違いされてしまうと、処罰の対象になったり炎上したりするリスクがあります。炎上すると企業の信頼度が低下し、消費者が離れていくでしょう。
ステマとみなされてしまわないように、広告である旨を消費者に分かりやすく明記することが大切です。
競合他社と被ってしまう
インフルエンサーを選定するときに、競合他社と起用するインフルエンサーが被るケースに注意しましょう。
人気のインフルエンサーは、さまざまな企業から依頼を受けている可能性が高いです。目的やジャンルが競合他社と同じ場合、起用するインフルエンサーが被りやすくなります。
候補のインフルエンサーを複数人リストアップしたり、競合他社のリサーチをしたりして対策するのがおすすめです。
実務で押さえるべき契約時のポイント

インフルエンサーとの契約は、投稿内容や報酬だけでなく、法令遵守やトラブル対応まで幅広い確認が求められます。契約時に見落としがちな実務ポイントは以下の3つです。
- ・契約で必ず明記すべき事項
- ・法令やガイドラインへの配慮
- ・トラブル・炎上時の対応ルール
それぞれ解説します。
契約で必ず明記すべき事項
インフルエンサーとの契約では、投稿内容・掲載期間・報酬額といった基本条件に加え、「修正対応の範囲」や「再投稿の可否」、「納期」なども明確にしておくことが大切です。
特に、SNS投稿後の削除や編集に関する取り決めは、後からトラブルになりやすいポイントです。
口約束で進めてしまうと、認識のずれが大きな問題につながることもあるため、必ず書面で合意を残しましょう。
法令やガイドラインへの配慮
インフルエンサー施策では、ステルスマーケティング(ステマ)や景品表示法の違反に該当しないよう、明確な表記ルールを定めておく必要があります。
たとえば「#PR」や「#広告」といったタグを明記することは、広告であることをユーザーに正しく伝えるための基本です。
さらに、業種によっては専門的な法規制が関わる場合もあります。
たとえば医薬品や化粧品なら薬機法、金融関連なら金融商品取引法など、それぞれに応じた監修や法務チェックが必要です。事前にリスクを把握し、ガイドラインを守った運用を心がけましょう。
トラブル・炎上時の対応ルール
万が一投稿が誤解を招いたり、炎上につながってしまったりした場合の対応は、契約時点で決めておくことが大切です。
削除対応の判断基準や、公式コメントを出す窓口、損害賠償の範囲などを事前に取り決めておくと安心できます。
いざというときも慌てず動けるよう、リスク対応のルールは契約書に明記しておきましょう。
契約の実務について、もっと詳しく知りたい方は「インフルエンサーとの契約方法を解説!契約の流れや注意点も紹介」を参考にしてください。
インフルエンサーに依頼する4つのメリット

インフルエンサーに依頼するメリットは、以下の4つです。
- ・好感度を上げられる
- ・情報が拡散されやすい
- ・ターゲティングしやすい
- ・広告感を軽減できる
それぞれ解説します。
好感度を上げられる
PRに好感度の高いインフルエンサーを起用すれば、商品やサービス、企業のイメージも上げられます。
起用するインフルエンサーの好感度や人気が高いと、消費者に「きっとこの商品は高品質だろう」「〇〇が使用する良い商品」という印象を持ってもらえます。インフルエンサー自体の好感度を、商品にも投映できるのです。
商品の好感度が上がれば、商品に興味を持つ人や購入してくれる人が増えます。売上アップや企業のブランディングもできるでしょう。
情報が拡散されやすい
SNSは世界中に利用者がいるので、商品やサービスの情報を効率的に拡散できることがメリットです。
多くのインフルエンサーはSNS上で活動しており、それぞれに一定数のファンがいます。ファンの間で話題になれば、メディアに取り上げられる可能性も高く、情報は効率よく拡散されるでしょう。
インフルエンサーのファンだけでなく、商品やサービスに興味を示さない消費者にも情報が拡散され、販売数の増加が期待できます。
ターゲティングしやすい
インフルエンサーによるPRでは、特定のターゲット層に訴求しやすいこともメリットです。
インフルエンサーは「コスメ系」「アウトドア系」「ファッション系」のように、ジャンルに特化して情報を発信しています。応援するファンも同じジャンルに興味を持つ人が集まるので、PRのターゲティングがしやすいです。
たとえば、20代向けのコスメをPRするときは、美容系YouTuberに依頼すると、ファンの心をつかみやすくなります。
ターゲット層に魅力が伝われば購買意欲を高められ、売上アップが期待できるでしょう。
広告感を軽減できる
インフルエンサーによるPRは、通常のCMや広告などよりも広告感を軽減できます。
インフルエンサーは、実際に商品やサービスを利用して素直な感想を伝えてくれるので、消費者は不快感なくPRを見られます。応援するファンへの訴求であれば、より自然にアプローチできるでしょう。
消費者に対して、広告感の強いPRを発信しても簡単には受け入れてもらえません。企業の「売り込みたい気持ち」が出ている広告には抵抗を感じてしまい、商品やサービスを購入したがらないのです。
PRにはインフルエンサーを起用して、できるだけ広告感を出さないようにすると効果的です。
インフルエンサーにPRを依頼することについて、詳しく知りたい方は「【効果抜群】インフルエンサーにPRを依頼するメリットや成功事例を解説」の記事もご覧ください。
【媒体別】インフルエンサーギャラ相場

インフルエンサーのギャラ相場はSNSの媒体ごとに異なります。SNS別のインフルエンサーギャラ相場は以下のとおりです。
| SNS媒体 | フォロワー単価相場 |
| YouTube | フォロワー数 ×3円~5円 |
| フォロワー数 ×2円~3円 | |
| X(旧Twitter) | フォロワー数 ×1円~3円 |
| TikTok | フォロワー数 ×1円~4円 |
表のように、媒体ごとフォロワー単価が設定されていますが、大きな差があるわけではありません。
たとえば、フォロワー数が100万人を超えるインスタグラマーのフォロワー単価が2円の場合、ギャラ相場は200万円となる計算です。
ただし、YouTubeは撮影から動画編集までに複数の工程があるので、他のSNSよりも単価が高く設定されていることがあります。
広告効果を上げるために人気インフルエンサーを起用しようとすると、費用が高額になります。しっかりと予算計画を立ててから契約交渉しましょう。
インフルエンサーに依頼する3つの方法

インフルエンサーに依頼する方法は、以下の3つです。
- ・直接依頼
- ・インフルエンサー事務所に依頼
- ・キャスティング会社に依頼
それぞれ解説します。
直接依頼
SNSのDMやプラットフォームを活用すれば、インフルエンサーへの直接連絡が可能です。
直接依頼の場合は、事務所とのやり取りや仲介料を抑えられるので、キャスティングにかかるコストを削減したい方におすすめの方法といえます。
ただし、突然連絡が取れなくなったり、投稿内容や契約条件の調整に手間がかかったりするリスクもあります。キャスティング経験がない方は、契約まで進めない可能性もあるので注意が必要です。
インフルエンサー事務所に連絡
インフルエンサー事務所に連絡をしてPRを依頼する方法もあります。
依頼したいインフルエンサーと直接連絡を取るのが難しい場合は、所属する事務所に連絡するのがおすすめです。インフルエンサー事務所は契約窓口の役割もあるので、スムーズに契約交渉に移れます。
ただし、事務所を介する場合は、手数料が発生することがあります。また、直接契約と同様に、交渉には高度なスキルが必要です。
「インフルエンサーにPRを依頼したいが、交渉に自信がない」という方は、キャスティング会社への相談しましょう。
キャスティング会社に依頼
キャスティング会社に依頼する方法もあります。キャスティング会社とは、企業とインフルエンサーの橋渡しをして、企業のキャスティング業務をサポートする専門会社です。
商品や企業のイメージに合うインフルエンサーの選定から書類作成、契約交渉までを一括で任せられるという強みがあります。
キャスティング会社への依頼には仲介料がかかりますが、キャスティングに関する企業の負担を大幅に軽減できるので、費用対効果が高い方法といえるでしょう。
成果を見極める効果測定の方法

インフルエンサー施策は「出したら終わり」ではありません。どんな成果が出たのかを正しく分析することが、次回の施策につながります。主な効果測定の方法は、以下の3つです。
- ・エンゲージメントで評価する
- ・成約や購買につながる成果を見る
- ・認知やイメージ向上も評価に含める
それぞれ説明します。
エンゲージメントで評価する
インフルエンサー施策の成果を測るとき、まず見るべきは「エンゲージメント率」です。いいね・コメント・シェアなど、投稿に対するリアクションの数値は、ファンがどれだけ反応したかを示す重要な指標です。
特にコメント内容からは、共感や信頼といった質的な反応も読み取ることができます。単なる数字だけでなく、投稿がどんな感情を生んだのかを分析する視点も大切です。
成約や購買につながる成果を見る
エンゲージメントだけでなく、実際の購買行動や申込みにつながったかどうかも確認しましょう。専用のURLやクーポンコードを活用すれば、どの投稿からコンバージョンが発生したかを確認できます。
短期的な成果だけでなく、リピーターや再訪問の増加といった中長期的な効果も確認することが大切です。それらを総合的に見ることで、より正確な成果評価が行えます。
認知やイメージ向上も評価に含める
数字だけでは見えにくい「ブランドの認知」や「イメージアップ」も、インフルエンサー施策の大切な成果です。
投稿後の検索数の変化や、SNSでのコメント内容をチェックすれば、ユーザーにブランドがどう受け取られているかが見えてきます。
話題になれば露出が増え、メディア掲載やフォロワーの増加につながることも少なくありません。数字と印象の両方から効果を見ていくことが、次の改善に役立ちます。
注目!インフルエンサーを依頼するときのポイント

インフルエンサーに依頼するときのポイントは、以下の3つです。
- ・目的とターゲットを明確化
- ・イメージに合うインフルエンサーに依頼
- ・すり合わせやスケジュール管理を徹底
それぞれ解説します。
目的とターゲットを明確化
インフルエンサーにPRを依頼するときは、目的とターゲットを明確にすることが大切です。
「商品の知名度を上げたい」「商品の好感度を上げたい」などの目的によって、選定するインフルエンサーは異なります。また、ターゲット層を決めていなければ商品の魅力が伝わりにくくなってしまうでしょう。
たとえば、学生向けの商品をビジネス層にPRしても、効果は期待できません。
「誰に、何を、どうして紹介するのか」を明確にしてからインフルエンサーにPRを依頼しましょう。
イメージに合うインフルエンサーに依頼
PRコンテンツの発信は、商品や企業のイメージに合うインフルエンサーに依頼しましょう。
若い女性向けのコスメを紹介するなら、20~30代のインフルエンサーを起用するとイメージにマッチします。また、スポーツ用品のPRであれば、スポーツ系インフルエンサーや元アスリートなど、商品の特性と親和性のある人を起用することが効果的です。
インフルエンサーなら誰でもいいわけではありません。消費者の購買意欲を上げられるようなインフルエンサーを選定しましょう。
すり合わせやスケジュール管理を徹底
PR企画についてインフルエンサーと打ち合わせをするときは、すり合わせやスケジュール管理を徹底しましょう。
企業の提案する企画内容が十分に伝わらないと、本来伝えたいメッセージを正確に発信してもらえません。また、スケジュール管理がきちんとできていないと、投稿時期のずれや契約トラブルにつながるおそれもあります。
すり合わせやスケジュール管理を徹底しておけば、企画内容を正確に伝えられるほか、不測の事態にも柔軟に対応できる可能性が上がります。
【おすすめ3選】インフルエンサーのPR依頼はキャスティング会社へ

インフルエンサーのキャスティングにおすすめの会社は、以下の3社です。
- ・株式会社クロスアイ
- ・Uniiique(ユニーク)
- ・インキュベーション
それぞれ解説します。
株式会社クロスアイ
株式会社クロスアイは「日本一芸能に詳しい会社」として、有名人の豊富な起用実績があります。人気インフルエンサーを広告やWeb、イベントなどのさまざまな場面にキャスティングが可能です。
過去には人気YouTuberや、フォロワー数1,000万人以上のTikTokerなどのキャスティング実績があります。
インフルエンサーの選定から契約交渉まで一括サポートしますので、ぜひお気軽にご相談してみてはいかがでしょうか。
| 会社名 | 株式会社クロスアイ |
| 住所 | 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-15 ARISTO渋谷4F |
| ホームページ | https://x-i.co.jp/ |
Uniiique(ユニーク)
Uniiique(ユニーク)は、主に女性タレントのマネジメントやキャスティングを得意としています。
インフルエンサーやモデル、タレントのキャスティングが可能です。人気インフルエンサーが多く所属しており、有名なコレクションへの出演実績もあります。
また、タレントをオーディオ形式で募集しマネジメントもしているので、新たなインフルエンサーの発掘を目指す企業におすすめのキャスティング会社です。
| 会社名 | 株式会社ジョブ・ネット 株式会社ASUNA 事業名:Uniiique |
| 住所 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第5叶ビル7階 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神4-9-12光ビル4階 A号室・C号室 |
| ホームページ | https://uniiique.jp/ |
インキュベーション
インキュベーションは、インフルエンサーやタレント、モデルをマネジメントする芸能プロダクションです。
新人開発システムでは、マネージャーがスカウトやタレント募集をおこなっており、さまざまな領域で活躍できるタレントを育成・マネジメントしています。
プロダクションの他に、所属タレントのキャスティングもおこなっていることが特徴です。
| 会社名 | 株式会社リアレーション / Realation Inc. 事業名: インキュベーション / Incubation |
| 住所 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル別館9階 |
| ホームページ | http://incubation-inc.com/ |
まとめ

インフルエンサーマーケティングは、企業のイメージアップや売上向上のために効果的なSNS戦略です。商品の販売数を上げたり、サービス情報を効率よく拡散させたりするために活用されています。
しかし、インフルエンサーを起用するときは、炎上のリスクやキャスティングにコストがかかることなど、さまざまな注意点があります。
インフルエンサーの選定から契約までを委託するなら、キャスティング専門企業の「株式会社クロスアイ」にご相談ください。
株式会社クロスアイには、最適なインフルエンサーの提案から契約交渉までの一括依頼が可能です。キャスティング関するさまざまな不安やリスクを抑えて、PR活動を前面サポートいたします。
キャスティング経験がない方や不安がある方は、株式会社クロスアイにお気軽にお問い合わせください。